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藤井五冠“人間将棋”に鎧姿で「うれしゅうござる」(2022年4月18日)
ファンを喜ばせました。
藤井聡太五冠:「本日は、天童にお招き頂き、大変うれしゅうござる。佐々木殿と師匠の深浦殿には、よく痛い目に遭わされておるので。きょうは、その借りを返す絶好の機会じゃ。いざ、尋常に勝負!」
鎧に身を包み、侍言葉で意気込むのは、将棋の藤井聡太五冠(19)です。
17日、山形県天童市で行われた恒例の「人間将棋」。初めての参加となった藤井五冠が、同じく鎧姿の佐々木大地六段(26)と対戦しました。
公式戦の対戦成績は、2勝2敗と伯仲している両者ですが、この日は、普段の対局では見せないリラックスした様子。戦国武将になりきり、駒を動かしてゆきます。
佐々木大地六段:「のどから手が出るほど欲しかった『9一と』じゃ」
藤井聡太五冠:「逆王手も織り込み済みじゃ。同金」
すべての駒を動かさなければならない特殊なルールのなか、開始からおよそ1時間、130手目でした。
佐々木大地六段:「くやしいが、参った」
佐々木六段の投了で、藤井五冠が勝利を収めました。
藤井五冠は対戦後、人間将棋ならではの“侍言葉”について聞かれると、次のように答えました。
藤井聡太五冠:「自分としては、全く初めての経験で不安もあったが、佐々木六段や解説の木村九段にも助けて頂いて。何でも、『ござる』を付ければいい。心強いアドバイスを頂いて、気が楽になった」
(「グッド!モーニング」2022年4月18日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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