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ダイソーが銀座に“巨大旗艦店” 100均ピンチ?円安で逆風も (2022年4月15日)
100円ショップ「ダイソー」を展開する大創産業が東京・銀座に15日、フラッグシップ店をオープンしました。今、円安の加速など逆風も吹くなか、どんな狙いがあるのでしょうか。
大創産業・後藤晃一広報課長:「(Q.銀座に出店した狙いから・・・)海外に向けての発信基地として考えている」
海外を視野に入れた旗艦店が、この銀座の店です。
300円ショップの「スリーピー」、シンプルなデザインに特化した「スタンダードプロダクツ」、そして「ダイソー」がワンフロアに。
まるで懐かしい駄菓子屋さんの風情。さらに、コロナ禍でブームになったキャンプ用品も100円とはいきませんが、1000円でテントまで買えます。めったに使わないものだからこそ、安く手に入れたい非常用グッズ。
ただ、安さが売りの100円ショップに影を落としそうなのが、円安です。
鈴木財務大臣:「原材料を価格に十分転嫁できないとか、(賃金が)それを補うようなところに伸びていないという環境、そういうことについては、悪い円安ということが言えるのではないか」
ダイソーにも少なからず円安の影響があるといいます。
大創産業・後藤晃一広報課長:「原材料を変更したり、輸入する国を変えたり、海外から国産に変えたり、努力を続けないと価格を維持できない」
影響があるのはプラスチック系の商品で、ダイソーは価格帯はそのまま維持したいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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