- 【津波】ひざ下でも”威力150kg”注意報級の恐ろしさを体験…どう身を守る?
- 豆で作ったツナセブンイレブンが原料の新しいツナマヨのおにぎりの販売を発表TBS NEWS DIG #shorts
- 「希望の灯り」の分灯始まる 17日で阪神・淡路大震災から28年 当日は各地で追悼行事(2023年1月8日)
- 岸田総理、卒業式のマスク「着用しないことを基本」と表明 来月13日から軸に「個人判断」へ|TBS NEWS DIG
- 【速報】安倍元総理の国葬 国内外4300人程度参列の見通し 海外から約700人|TBS NEWS DIG
- 【速報】新型コロナ 東京都の新規感染2979人 19日連続前週下回る(2022年4月30日)
ロシア新総司令官に米高官から残虐行為の懸念相次ぐ(2022年4月12日)
ロシアの新しい総司令官にシリアの内戦などで指揮をとった将軍が任命されたことについて、アメリカ高官からはウクライナで今後も残虐な行為が続くことへの懸念が相次ぎました。
米・ホワイトハウス、サキ報道官:「トップの人員や指導者が交代してもロシアにとって戦略的失敗という事実は消えない」
サキ報道官は11日、このように述べたうえで、ロシアが総司令官として任命したドボルニコフ将軍がシリアでの内戦を率いた際、民間人の犠牲をいとわない残虐行為に及んでいたことを理由に「すでにウクライナで行われたような残虐行為が、今後も続くと予想している」と述べました。
国防総省のカービー報道官も「過去に見てきたことから言えるのは、ロシアの残虐行為という同じ本の別のページをめくっているということだ」と懸念を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く