- 【タカラトミー】「トミカ」7月1日出荷分から一部値上げへ
- 【80歳の男逮捕】代官山で乗用車がガードレールに突っ込み歩行者4人が重軽傷 運転の80歳男性「覚えていない。記憶にない」|TBS NEWS DIG #shorts
- “第7波”尾身会長も認識 すでに現場は対応苦慮…「BA.5」肺でも増殖しやすい可能性(2022年7月12日)
- 国内最大!最新デジタル技術の展示会CEATEC2023~人手不足解消やAIで目指す次世代社会とは~ 【Bizスクエア】
- 落語家・林家たい平さん「想像力で事故防止」秋の全国交通安全運動 (2023年9月21日)
- キルギス 「絶対凍らない湖」氷の世界に…米国 1週間で100以上“竜巻発生”(2023年1月18日)
未成年への性別適合手術など重罪に 米アラバマ州知事が法案署名(2022年4月9日)
アメリカ南部アラバマ州は出生時の性別と自認する性別が異なるトランスジェンダーの子どもに対し、性別適合などの施術をした医師らに重罪を科すことを決めました。
AP通信によりますと、アラバマ州のアイビー知事は8日、18歳以下の未成年者に対してホルモン治療や性別適合手術などを行った病院や医師らに最長で禁錮10年を科すと法案に署名しました。
また、学校でトランスジェンダーの生徒が出生時と違う性別のトイレを使用することも禁じます。
トランスジェンダーの対応を巡っては、知事が共和党の複数の州でトランスジェンダーの女子生徒が女子のスポーツ活動へ参加することを認めないなど、厳格な対応が相次いでいます。
一方、民主党のバイデン政権は11日以降、パスポートの性別欄に男性でも女性でもない性別「X」の選択を可能にするなど、性的マイノリティーに配慮した政策を進めていて、11月の中間選挙に向けてトランスジェンダーへの対応も争点の一つとなりそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く