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米・バイデン大統領「私は懐疑的だ」 ロシアの軍事行動縮小の表明に
ロシアがウクライナの首都キーウなどでの軍事行動を大幅に縮小すると表明したことに対し、アメリカのバイデン大統領は「撤退の証拠がない」と強調しました。
アメリカ バイデン大統領
「プーチン大統領がキーウ(キエフ)から全軍を撤退させている明確な証拠はない。私は懐疑的だ」
バイデン大統領は、ロシアがウクライナの首都キーウなどでの軍事行動を大幅に縮小すると表明したことについてこのように話しました。
さらに、プーチン氏について「孤立しているように見える」と指摘。「確実な証拠はない」としつつも、プーチン氏が何人かの側近をクビにしたり軟禁したりしている兆候があると明らかにしました。
アメリカ国防総省の高官も首都キーウの北側でロシア軍の再配置が始まっていると指摘。キーウ周辺では、依然としてロシア軍による砲撃や空爆が続いているとの分析を明らかにしました。
また、北部チェルニヒウ周辺でも戦闘は続いていて、国防総省の高官は「ロシア軍が本国に戻る兆候は全く見られない」と説明しています。
(01日04:50)
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