- 世界有数のクレディ・スイス 経営不安説が各地の市場に波及(2023年3月16日)
- 【ノーカット】岸田総理 総合経済対策について公明党・山口代表と党首会談 記者団にコメント(2022年10月14日)
- 【中国軍機】35機が「中間線」越える 台湾総統と米下院議長の会談へ #shorts
- 【ニュースライブ 2/15(木)】中3男子生徒自殺 第三者委いじめ認定 /小学生兄弟放火殺人 同居の伯父に懲役30年/大阪城の入場料 来年春から2倍に ほか【随時更新】
- 【LIVE】朝ニュース~ウクライナ/新型コロナ最新情報とニュースまとめ(2022年3月23日)
- “18歳学生との飲酒疑惑”自民・吉川赳議員に総理が説明促す|TBS NEWS DIG
プーチン氏「停戦は時期尚早」 伊首相と電話会談(2022年4月1日)
ロシアのプーチン大統領がイタリアの首相に対し、「ウクライナとの停戦は時期尚早」という考えを伝えていたことが分かりました。
ロイター通信によりますと、イタリアのドラギ首相は31日、プーチン大統領が前日の電話会談で「ウクライナでの停戦のための条件はまだ熟していない」と語ったと会見で明らかにしました。
また、プーチン大統領は31日、ロシア産天然ガスに関する「非友好国」の支払い方法を定めた大統領令に署名したと発表しました。
「非友好国」はロシアが指定する銀行に特別口座を開設し、ルーブル建てで支払う必要があり、従わなければ天然ガスを巡る契約は破棄されるということです。
ただ、政府の特別委員会が許可すれば、外貨での支払いも認められるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く