- 【フィッシングベスト】若者に人気 釣り人「いいんじゃない?かわいい!」
- 大企業製造業の景況感悪化続く 原材料高などが影響(2023年4月3日)
- 「青バナナ」販売へ “新しい食べ方”みそ汁やカレーにも…食品ロス削減 記者が実食【知っておきたい!】(2023年7月26日)
- 【LIVE】ウクライナ情勢 最新情報など ニュースまとめ | TBS NEWS DIG(5月3日)
- 「異次元の少子化対策」財源めぐり自民で異論相次ぐ 「社会保障費カットの余裕ない」|TBS NEWS DIG
- ハワイの海が綺麗に?コロナで世界の人気観光地で起きた“異変” 達人に聞く!地球も人も元気になる旅プラン【Update the world #14-①】(2022年2月25日配信)
勤務中に199回商店街や銭湯へ 大阪府立高校の教諭を懲戒免職処分
高校の教諭が勤務中に“中抜け”し、銭湯やテーマパークなどを訪れていました。“総・中抜け時間”は、700時間ちかくに及ぶということです。
きのう付けで懲戒免職処分となったのは、大阪府立島本高校で体育を担当していた63歳の男性教諭です。
府の教育庁によりますと、男性教諭はおととし4月から去年12月にかけて、199回、あわせておよそ695時間職場を離れ、大阪や京都の商店街で買い物をしたり、テーマパークや銭湯などを訪れていたということです。
学校には「家の都合で出る」と話していて、およそ85回分の授業は別の教諭が代わっていました。男性教諭は、「母親の介護などがあり現実逃避したかった」と話しているということです。
教育庁は、職場を離れていた時間分の給与、およそ150万円を返還させるとしています。
(30日13:35)
コメントを書く