読売テレビニュース

1022/1042ページ
  • 2022.01.17

【各国で潮位上昇 日本でも…】突然起こる想定外の“自然の脅威” 島国の弱点とは

【各国で潮位上昇 日本でも…】突然起こる想定外の“自然の脅威” 島国の弱点とは トンガの海底火山で発生した大規模な噴火の影響で、8000キロも離れた日本にも津波がやってきて、漁船などに被害が出ました。津波というと、2011年に東日本大震災でも大きな被害を体験していますが、今も変わっていない脅威、今だからこそ出てきた新たな弱点もあります。我々の想像もつかない規模で突然襲い掛かる“自然の驚異” 。いざ […]

  • 2022.01.17

【阪神・淡路大震災27年】追悼会場で深い祈り「あの日を忘れない…」当日ドキュメント

【阪神・淡路大震災27年】追悼会場で深い祈り「あの日を忘れない…」当日ドキュメント 6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から17日で27年。神戸・東遊園地の追悼会場で浮かび上がったのは、灯篭で描かれた「忘(わすれない)」の文字。「忘れてしまいたい…」「忘れてはいけない…」。各地の会場は深い祈りに包まれた。

  • 2022.01.17

【北新地殺人放火】事件から1か月 谷本容疑者は周到に計画を立てて犯行か 親族の墓から骨壺持ち去る

【北新地殺人放火】事件から1か月 谷本容疑者は周到に計画を立てて犯行か 親族の墓から骨壺持ち去る 北新地殺人放火事件から17日で1か月。死亡した谷本盛雄容疑者は、事前に現場を下見して、大勢の人がクリニックにいる時間帯を確認するなど、周到に計画を立てて犯行に及んだとみられることが明らかになってきた。容疑者が死亡しているため、動機は不明だ。

  • 2022.01.17

【阪神・淡路大震災27年】「あの日を忘れない」震災を風化させないために…

【阪神・淡路大震災27年】「あの日を忘れない」震災を風化させないために… 阪神・淡路大震災から27年となった17日、神戸市内など各地で追悼の祈りが捧げられた。「あの日を忘れない」震災を風化させないための取り組みが続けられている。

  • 2022.01.17

【阪神・淡路大震災27年】鎮魂のトランペット、ドラム缶の鐘の音…各地で追悼の祈り

【阪神・淡路大震災27年】鎮魂のトランペット、ドラム缶の鐘の音…各地で追悼の祈り 阪神・淡路大震災から17日で27年。各地で追悼の祈りが捧げられ、兵庫県芦屋市の西法寺では当時湯を沸かしたドラム缶の鐘をついた。両親を亡くした男性は「だんだんいい音になってきた。(震災の)象徴としてドラム缶が残っていると思っている」と話した。

  • 2022.01.17

【北新地放火殺人】煙の動きのシミュレーション解析で、窓があれば被害軽減できた可能性

【北新地放火殺人】煙の動きのシミュレーション解析で、窓があれば被害軽減できた可能性 大阪・北新地の放火殺人事件から17日で1か月となるが、現場のクリニック奥の診察室に、排煙できる窓があった場合、一酸化炭素濃度が低い空気の層ができることが、コンピューター解析で分かった。一酸化炭素中毒による被害を軽減できた可能性があるという。

  • 2022.01.17

【阪神・淡路大震災27年】「続けていかなければ」追悼行事開催、震災知らない世代も受け継ぐ機会に

【阪神・淡路大震災27年】「続けていかなければ」追悼行事開催、震災知らない世代も受け継ぐ機会に 阪神・淡路大震災から17日で27年になる。6434人の犠牲者を偲び、神戸市の東遊園地で追悼行事が行われた。今年は、灯籠で「忘れない」という文字が描かれた。27年経った今、改めて「震災を忘れないよう受け継いでほしい」との願いも込められている。

  • 2022.01.17

【北新地放火殺人】事件から1か月…ビルの前に犠牲者を悼む人多数「ただただ、悲しい、悔しい」

【北新地放火殺人】事件から1か月…ビルの前に犠牲者を悼む人多数「ただただ、悲しい、悔しい」 大阪・北新地の放火殺人事件から1か月が経った17日も、現場のビルの前では、朝から犠牲になった人を悼んで多くの人が手を合わせている。警察が捜査を続ける谷本盛雄容疑者は、意識不明で12月30日に死亡し、警察は容疑者死亡のまま書類送検する方針だ。

  • 2022.01.17

会場では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、訪れる人たちの密集を避けるため地震発生時刻から半日早い16日の夕方から灯籠に火がともされた。

会場では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、訪れる人たちの密集を避けるため地震発生時刻から半日早い16日の夕方から灯籠に火がともされた。 阪神・淡路大震災から27年を迎えるのを前に神戸市の東遊園地で、灯篭に火がともされた

  • 2022.01.17

京都の国宝・三十三間堂で新春恒例「通し矢」2年ぶり開催 新成人らが振袖などで弓の腕前競う

京都の国宝・三十三間堂で新春恒例「通し矢」2年ぶり開催 新成人らが振袖などで弓の腕前競う 京都の国宝・三十三間堂で、新春恒例の「通し矢」が2年ぶりに開催。新成人たちが晴れやかな振袖やはかま姿で弓の腕前を競った。

  • 2022.01.17

【ライブ】阪神・淡路大震災27年 追悼の日~共に祈りを~〈各地の追悼行事を生中継〉

【ライブ】阪神・淡路大震災27年 追悼の日~共に祈りを~〈各地の追悼行事を生中継〉 1995年1月17日午前5時46分に発生した阪神・淡路大震災。 6434人が亡くなり、10万棟を超える住宅が全壊するなど、甚大な被害をもたらしました。 あの日から27年―。 様々な地で行われる、追悼と希望の祈りを、ライブ配信でお伝えします。 ・東遊園地「1.17のつどい」 ・北淡震災記念公園 ・カトリックたかとり教 […]

1 1,022 1,042