女性自衛官「同僚に強制性交された」と虚偽申告 停職12か月の処分 交際中の彼に「疑われたくなかった」 [七波羅探題★]@うさマルLABO
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HBC10月13日(木)午後7時10分配信
「同僚の男性隊員に強制性交された」と虚偽の申告をしたとして、陸上自衛隊第7師団第7特科連隊に所属する20代の女性陸士が、停職12か月の懲戒処分を受けました。
陸上自衛隊第7師団によりますと、女性陸士は去年9月8日、北海道大演習場(北海道恵庭市など)で演習中、上司に対し「同僚の男性隊員に強制性交された」と申告をしました。
申告を受け、隊で調査しましたが、事実が確認されなかったことから、自衛官に再度聴き取りしたところ、虚偽申告を認めたため、今回の処分に至ったということです。
この女性陸士は演習中、大型トラックの荷台で横たわり休んでいましたが、同僚の男性隊員が女性陸士の隣りにやって来て共に就寝する形になりました。
当時、女性陸士は同じ隊に所属する別の男性隊員と交際していて、隊の聴き取りに対し「交際中の男性隊員に疑われたくなかった」という趣旨の話をしているということです。
女性陸士は「深く反省している」と話し、退職の意向を示しているということです。
停職12か月の重い処分について、第7師団司令部は「人を貶める行為で、厳しい処分となった」と理由を説明しています。
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1665664773/l1000
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