ウクライナの人道状況非難決議、国連総会で採択(2022年3月25日)
ロシアによるウクライナ侵攻を巡る国連総会の緊急特別会合で、ウクライナでの人道状況の改善を求める決議が採択されました。
トーマスグリーンフィールド米国連大使:「国連加盟国の多くの国が、ウクライナにおける深刻な人道的危機と暴力について、ロシアが唯一責任を負うことを明らかにした」
決議は、ロシアがもたらした悲惨な人道状況を非難したうえで、ロシアに対し、敵対行為の即時停止のほか、民間人や民間の施設の保護、さらに人道支援の安全確保などを求めています。
決議には140カ国が賛成しましたが、ロシアやベラルーシ、北朝鮮など5か国が反対し、38か国が棄権しました。
国連総会では今月2日にもロシアのウクライナ侵攻を非難する決議が、141カ国の賛成多数で採択されています。
総会決議に法的拘束力はなく、実効性はありませんが、国際社会の意思を改めてロシアに示した形です。
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