- 「世界を変える30歳未満」に選出! “ゲームトレーナー”東佑丞18歳(2022年2月6日)
- ロシアへの制裁でゲーム業界にも暗い影 オンラインゲームでの交流が途切れた人も【news23】
- 【8月22日 今日の天気】西~東日本 晴れ間あっても急な強い雨に注意 激しく降る所も 各地で猛暑 蒸し暑さアップ 熱中症対策を|TBS NEWS DIG
- プーチン大統領、来月訪中の意向明らかに 中国・王毅外相との会談で|TBS NEWS DIG
- ロシア在住の日本人女性記者に聞く国内の報道「クリミア橋爆破はトラック運転手が利用された」「西側が核攻撃を煽っている」「ウクライナ4州併合は既定路線」(2022年10月13日)
- 【LIVE】最新ニュースまとめ | TBS NEWS DIG(2月10日)
ウクライナの人道状況非難決議、国連総会で採択(2022年3月25日)
ロシアによるウクライナ侵攻を巡る国連総会の緊急特別会合で、ウクライナでの人道状況の改善を求める決議が採択されました。
トーマスグリーンフィールド米国連大使:「国連加盟国の多くの国が、ウクライナにおける深刻な人道的危機と暴力について、ロシアが唯一責任を負うことを明らかにした」
決議は、ロシアがもたらした悲惨な人道状況を非難したうえで、ロシアに対し、敵対行為の即時停止のほか、民間人や民間の施設の保護、さらに人道支援の安全確保などを求めています。
決議には140カ国が賛成しましたが、ロシアやベラルーシ、北朝鮮など5か国が反対し、38か国が棄権しました。
国連総会では今月2日にもロシアのウクライナ侵攻を非難する決議が、141カ国の賛成多数で採択されています。
総会決議に法的拘束力はなく、実効性はありませんが、国際社会の意思を改めてロシアに示した形です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く