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キエフ東側から迫るロシア軍 市街地から55キロまで後退 米国防総省(2022年3月24日)
ウクライナの首都キエフに迫っていたロシア軍について、ウクライナ軍の抵抗で20キロほど後退したという分析をアメリカ国防総省の高官が明らかにしました。
国防総省の高官は23日、キエフに東側から迫っていたロシア軍が、市街地から55キロほどの場所に後退したという分析を明らかにし、「ウクライナ軍に押し返され、およそ20キロを失った」と述べました。
また、北西から迫る部隊は市街地から20キロほどの位置で停滞しつつも、塹壕(ざんごう)を掘るなど防御態勢を取っていて「進軍しようとしていない」と指摘しています。
一方で、ウクライナ東部のドンバス地方でロシア軍の動きが活発化しているとして「ドンバス地方がロシアの軍事作戦の焦点になりつつあり、ウクライナから切り離そうとしている」という見方を示しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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