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「ロシア軍砲撃見込まれるため」キエフで再び35時間の外出禁止命令
ロシア軍に制圧された南部ヘルソンでは、市民による抗議デモが続いています。また、首都キエフではさきほどから35時間の外出禁止命令が出されました。
ウクライナ軍当局によりますと、ヘルソンで21日、ロシアによる侵攻に対して抗議デモを行う人々にロシア軍が発砲し、少なくとも1人がけがをしたということです。
また、20日に、郊外の商業施設などが攻撃を受けた首都キエフでは、日本時間午前3時から35時間の外出禁止命令が発効しました。キエフ市長はロシア軍によるさらなる砲撃が見込まれるためだとしています。
こうしたなか、アメリカ国防総省の高官は21日、ここ1日から2日の間にウライナの制空権をめぐってロシア軍との争いが激しくなっているとの見方を示しています。
一方で、ロシア軍が“極超音速ミサイルを使った”と主張していることについて、実際に使ったどうかは「否定も確認もできない」と説明。また、対空ミサイルやドローンなど900億円を超える追加の軍事支援は「まだ現地に届いていない」ということです。
(22日04:29)
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