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【水害対策】河川敷のグラウンド掘削 東京・荒川
氾濫すると甚大な被害が予想される東京の荒川で、ある珍しい対策が行われています。
現在、東京を流れる荒川で行われているのは、河川敷を堀り削り、より多くの川の水を流せるようにする「河道掘削」と呼ばれる工事です。掘削は、もともと野球場だった場所でも行われ、実際に利用されているグラウンドを削る工事は珍しいということです。
国交省 荒川下流河川事務所・田村匡弘副所長
「地域の住民であるとか、関係自治体の協力がないとできないところなので、川の流れる面積が増えることによりまして水位上昇を抑える効果があります」
荒川の下流では2019年、台風19号による記録的な大雨で氾濫の危険が迫りました。氾濫・決壊すると、濁流は浅草や銀座などの東京都心にも流れ込み、最悪の場合、およそ2000人の死者が出ると想定されていて、河川事務所は対策を急いでいます。
(2022年3月16日放送)
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