大阪初 水素で走る「燃料電池バス」関西空港で運行 “脱炭素”で「大阪・関西万博」へアピール
大阪府で初となる水素を燃料とする燃料電池バスが、16日から関西空港で運行する。1台あたり年間28.1トンのCO2削減効果を見込んでいる。関空エアポートの山谷社長は「大阪・関西万博に向けて、世界の中での環境の先進空港だとアピールしていきたい」
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大阪府で初となる水素を燃料とする燃料電池バスが、16日から関西空港で運行する。1台あたり年間28.1トンのCO2削減効果を見込んでいる。関空エアポートの山谷社長は「大阪・関西万博に向けて、世界の中での環境の先進空港だとアピールしていきたい」
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