アスベスト給付金不支給めぐる訴訟で和解成立 肺がん発症の男性に国が謝罪「厳しすぎる運用見直して」
建設現場でアスベストを吸って肺がんを発症したにもかかわらず、給付金が支給されなかったのは不当だとして、元トラック運転手の男性が国を訴えた裁判で、きょう(27日)和解が成立しました。
トラック運転手だった83歳の男性は、アスベストを含む建材を30年以上にわたって搬送し、6年前、肺がんを発症しました。
男性はその後、アスベストの被害者を救済する国の給付金を申請し、同僚らの証言なども証拠として提出しましたが、去年、国は支給しないことを決定しました。
男性はその後、「十分な立証をしたのに、理由も示されず不当だ」として、損害賠償を求める訴えを起こしていましたが、きょう(27日)、和解が成立しました。
和解内容には、国からの謝罪と、給付が認められた場合の全額に当たる約1000万円の支給が含まれているということです。
大阪アスベスト弁護団・伊藤明子 弁護士
「これを契機に、給付金制度の厳しすぎる運用を見直してほしい」
国は「今後もアスベスト被害の早期解決に向けて、原告の方々との和解を進めていきたい」としています。
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