【一転】わいせつ行為で書類送検、不起訴処分の男 大阪地検が在宅起訴 理由は明らかにせず
女性にわいせつな行為をした疑いで書類送検され一度、不起訴となった整骨院の院長の男が一転、在宅起訴されました。
不同意わいせつの罪で在宅起訴されたのは柔道整復師の今学士被告(41)です。
捜査関係者によりますと今被告は整骨院の院長で去年、来院した10代の女性にキスをし、胸を触るなどの行為をした疑いで書類送検されていましたが大阪地検は不起訴処分としていました。
しかし、検察が今月1日に在宅起訴していたことが、9日わかりました。
大阪地検は理由を明らかにしていませんが、被害者はことし6月に不起訴処分は不当だとして、検察審査会に審査を申し立てていました。
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