世界一小さなシカ「プーズー」の赤ちゃん 神戸どうぶつ王国ですくすく成長
神戸市の動物園では、世界最小のシカといわれる「プーズー」の赤ちゃんがかわいらしい姿を見せています。
神戸どうぶつ王国で公開されているのは、世界最小のシカといわれる「プーズー」のオスの赤ちゃん「ロセア」です。
9月25日に生まれ、体重は800グラムほどしかありませんでしたが、現在は2倍の大きさにまで成長し、お母さんの後ろをついて回ったり、ピョンピョン跳ねたりしています。プーズーは成長しても、体長は80センチほどにしかならないということです。
「動物が好きだから、ものすごくかわいいなと思った」
「お母さんの方を見た時に赤ちゃんなのかと思ったんですけど、赤ちゃんはもっと小さかったんでびっくりしました」
赤ちゃんの公開は午前10時から午後1時まで行われています。
▼特集動画や深堀解説、最新ニュースを毎日配信 チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCv7_krlrre3GQi79d4guxHQ
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/jfkZuXR
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/3kprbnx
Instagram https://ift.tt/3ha14UL
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/LK4vjzM
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/ZP79exL
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/ZKy0MiW
▼ニュースジグザグ
X(旧Twitter)https://x.com/ytvzigzag
webサイト https://ift.tt/Xpn1DrY
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/mRuodGx
コメントを書く