南紀白浜空港で自衛隊が初の離着陸訓練『タッチ・アンド・ゴー』 今年春に「特定利用空港」追加指定
和歌山県の南紀白浜空港が今年春に「特定利用空港」になったことを受け、自衛隊による初の離着陸訓練が行われました。
けさ(21日朝)行われた訓練では、石川県の小松基地から飛行してきたF-15戦闘機4機による「タッチ・アンド・ゴー」と呼ばれる離着陸訓練が行われました。
南紀白浜空港は今年4月に自衛隊が訓練などのために使用できる「特定利用空港」に追加指定され、南海トラフ巨大地震などの大規模災害が発生した際に、迅速な避難や救援部隊の効率的な派遣などが可能になりました。
訓練は民間機の運航の合間に行われ、安全に遂行されたということで、 訓練はあさって(23日)も行われる予定です。
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