世界遺産の唐招提寺でハート形のうちわ作り 伝統行事「うちわまき」で魔除けのお守りとして配布 奈良
奈良の世界遺産・唐招提寺では5月19日に行われる伝統行事「うちわまき」に向けて、うちわ作りが行われています。
唐招提寺では、寺の職員らが竹と赤や緑の和紙を組み合わせハート形のうちわ作りに追われています。
5月19日は唐招提寺の復興につとめた覚盛上人の命日で、蚊を叩こうとした弟子に「蚊に血を与えるのも修行のうち」と教え諭したという故事にちなみ、死後、「せめてうちわで蚊を払えるように」と 尼さんがうちわを供えたことが始まりとされています。
うちわは約2700本作られ、今月19日の行事の日に魔除けのお守りとして300本が境内の楼閣から参拝者にまかれるほか、抽選でも配られるということです。
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/XzEWe7H
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/MR3bCYQ
Instagram https://ift.tt/PNlm03f
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/fS8y1D2
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/RVA7itP
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/fzrdXNU
▼ニュースジグザグ
X(旧Twitter)https://x.com/ytvzigzag
webサイト https://ift.tt/tdXHyTB
▼す・またん!
HP:https://ift.tt/P8NS6BR
X(Twitter):@sumatanent
Tweets by sumatanent
Instagram:@sumatanentame
https://ift.tt/XCpVTYa
TikTok:@sumatantiktok
https://ift.tt/r7eyM4n
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/YSkRHr3
コメントを書く