国の特別天然記念物 コウノトリの「ふ化」 今年も各地で確認、親鳥の足元でヒナが餌を食べる様子も
国の特別天然記念物コウノトリの「ふ化」が今年も各地で確認されていて、ヒナがすくすくと育っています。
兵庫県豊岡市の「コウノトリの郷公園」の近くにあるコウノトリの巣。親鳥の足元では、3羽のヒナが餌を奪い合うように食べています。
国の特別天然記念物に指定されているコウノトリは、1971年に野生では絶滅しましたが、豊岡市が人工繁殖を行ってきました。野外に放たれて以降は、2007年から毎年、繁殖を続け、今年4月の時点で、446羽のコウノトリが日本の空を舞っています。
今年もすでに、兵庫県や京都府など10以上の府県で、ふ化が確認されていて、各地でヒナが順調に巣立つと、野外で生息するコウノトリは500羽を超えることになります。
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