国内の患者は約100万人「てんかん知って」大阪で啓発イベント 3月26日は『パープルデー』
今月26日のてんかんの啓発の日を前に、大阪市内では病気への理解を深めてもらうイベントが開かれました。
てんかんは、けいれんや意識消失などを繰り返す病気で、国内の患者は約100万人とされています。患者らの団体などは毎年3月26日を「パープルデー」と名付け、理解を呼びかけていて、この日を前に大阪市内でも啓発イベントが行われました。
患者の中には周囲に打ち明けられず、孤独を感じる人も多く、会場には患者やその家族らが交流できるブースが設置されました。
パープルデー大阪実行委員会・岡崎伸 医師
「当事者・家族には『一人じゃないよ』と、一緒の思いの人や思いを知っている人がたくさんいるんだよ、というのを伝えられたらと思っています」
また、会場には、てんかんのアーティストの絵も展示されていて、30日まで見ることができるということです。
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