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18億円相当の覚醒剤密輸の罪で男2人起訴 押収量は関空開港以来最多30キロ 機械の土台に敷き詰め
関西空港に到着した国際貨物から約30キロの覚醒剤が見つかりました。関空が開港して以来、最も多い量です。
これが国際貨物の中から見つかった覚醒剤です。約30キロ、末端価格18億円相当で、1994年の関西空港の開港以来、最も多い量です。
麻薬取締部などによりますと、メキシコから国際貨物で送られてきた機械を調べたところ、電源コードなどがなく、エックス線の検査で機械の土台部分に覚醒剤が敷き詰められているのが分かったということです。
今年7月、これらを密輸しようとしたとして、埼玉県の自称会社役員・野村浩龍被告(34)ら2人が逮捕・起訴されました。麻薬取締部は野村被告らの認否を明らかにしていませんが、組織的な犯行とみて調べています。
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