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「誠意ある対応と謝罪望む」小林製薬“紅麹”被害発覚から1年 遺族会見 大阪市は調査報告を国に提出「カビが混入した場合の危害を十分に認識できていなかった」
小林製薬の紅麹(べにこうじ)サプリメントによる健康被害の発覚からまもなく1年。妻を亡くした男性が今の心境を語りました。
妻を亡くした男性
「妻は普段からすごく健康に気を付けていた。そのためにとった小林製薬のサプリで健康被害を受けてしまい、闘病生活の末に亡くなってしまった。 小林製薬には一日でも早い誠意ある対応と謝罪を望んでいます」
会見を開いた男性の妻は、健康被害を訴え、弁護団に被害救済を相談していたさなかに亡くなったということです。
弁護団にはこれまでに100件近くの被害相談が寄せられ、会社に対し損害賠償の交渉などを進めているということです。
一方、大阪市は報告書をまとめ、19日、国に提出しました。
サプリメントに含まれた「プベルル酸」が健康被害の原因だと考えられていて、調査では、紅麹を培養する工場内で青カビが混入したことで、プベルル酸が作られたとみられています。
報告書では、「カビが混入した場合の危害を十分に認識できていなかった」とし、青カビの混入が健康被害を起こすかもしれないと考慮することの必要性や、速やかな情報共有の仕組みの構築が重要だと指摘しました。
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