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【新型コロナ】感染者数に”地域差” リバウンドへ警戒感示す 専門家会議
厚生労働省の専門家会議は、新型コロナウイルスの全国の感染者数は減少傾向が続いているものの、地方では下げ止まりや再び上昇もみられると指摘し、リバウンドへの警戒感を示しました。
国立感染症研究所・脇田所長「大都市圏では比較的、減少傾向が続いていますけれども、地方では下げ止まりか、再上昇といったところもみられてきています」
専門家会議は、「大都市と地方の感染状況で地域差が出てきている」と指摘しました。
まん延防止等重点措置が今月6日で解除された福島、宮崎など4県では前の週と比べて増加に転じるなど、地方で下げ止まりや再び上昇もみられるとして、リバウンドへの警戒感を示しました。
専門家は、今後、人の移動が活発となる年度末を控え、現在主流のオミクロン株から、感染力が強いBA.2系統へ来月にかけて置き換わる可能性があると指摘し、「今月末から来月にかけて感染状況をしっかりとみていく必要がある」としています。
(2022年3月10日放送)
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