【鬼は外】邪気を払う「鬼面札」作り 那智の滝から汲み上げた水ですった墨で版画 和歌山・那智勝浦町
2月の節分を前に、和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社では、邪気を払うとされる「鬼面札」作りが行われています。
鬼面札は、しめ縄の輪の中に青鬼と赤鬼が封じ込められた図柄の木版画で、玄関などに貼ると邪気を払うとされています。熊野那智大社では、節分当日に祈祷を受けた人などにこのお札を授与していて、お札づくりがピークを迎えています。
神職が那智の滝から汲み上げた水ですった墨で1枚1枚丁寧に版画を刷りあげると、巫女が朱印を押して完成させていました。
熊野那智大社によりますと、節分までに2000枚が用意され、すでにインターネットなどでの販売も行っているということです。
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