正月の縁起物「大福梅」授与 参拝者が無病息災願う「無事に受験を健康に迎えたい」京都・北野天満宮
京都の北野天満宮では、正月の縁起物として知られる「大福梅」が13日から参拝者へ授けられています。
梅の名所として知られる北野天満宮は、朝から大福梅を求める参拝者でにぎわっています。
大福梅は境内で摘み取られた梅の実を塩漬けで熟成させ、天日干しにしたものです。平安時代に村上天皇が梅を入れた茶を飲んで病を治したという故事から、元日の朝に白湯やお茶などに入れて飲むと一年間、無病息災で過ごせると言われています。
参拝者
「娘の受験の合格祈願に来ました。無事に受験を健康に迎えたいなと思っているので」
大福梅は12月25日の「終い天神」まで授けられる予定ですが、無くなり次第、終了するということです。
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