- 【ライブ】『日本の国防を考える』ロシア“ミサイル”発射 なぜ? ――日本海は「アメリカ攻撃の重要拠点」/ 中国海警局「固有領土」日本側に退去を要求する場面も など――(日テレNEWSLIVE)
- 「保育士の配置基準」見直し求め 自民議連が厚労大臣に要望(2023年3月17日)
- 【ライブ】『賃上げに関するニュース』 初の「非正規」春闘で10%賃上げどうなる?/「賃金改善」見込む企業 56.5% /「正規」と「非正規」格差は? など――ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 中ロ軍艦 北海道沖で“機関銃射撃”…防衛省初公表(2022年9月5日)
- 【陸自ヘリ事故】海中で機体の一部と5人を発見 「飽和潜水」による捜索
- 【安倍元首相銃撃】山上容疑者を送検 自宅から“ノコギリで切るような音”
斎藤新法務大臣が所信表明「誠実に職責果たす」 前任・葉梨氏の辞任を謝罪|TBS NEWS DIG
事実上更迭された葉梨氏の後任、斎藤健法務大臣が国会で所信を表明し、「誠実に職責を果たしていく」と述べました。
斎藤健法務大臣
「まず、何よりも前任者のこととはいえ、委員会の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを心からお詫びを申し上げたいと思います。国民から信頼される法務行政を目指して、誠実に職責を果たしてまいりたいと存じます」
斎藤法務大臣は衆議院・法務委員会での所信表明で、葉梨前法務大臣の辞任について謝罪したうえで、国内外で課題が山積しているとの認識を示し、「法務大臣の職責が特に重大であることを痛感している」と述べました。
また、入管法の改正を「速やかに検討する」としたほか、旧統一教会の問題で相談体制を整備するなど、被害者救済に向けた取り組みを強力に推進していくと述べました。
一方、先ほど開かれた衆議院・議院運営委員会の理事会では松野官房長官が葉梨氏の辞任の経緯を説明し、「会期中にも関わらず、大臣辞職となったことは申し訳ない」などと謝罪しました。
野党側は岸田総理が外遊から帰国したあと、本会議で一連の経緯を説明するよう求めていて、与野党の協議が続いています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/yWxZXQv
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/pRDVO7n
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/D7OC1l3
コメントを書く