【国際生理の日】 大阪市内で理解を深める催し 「悩んでいる方が我慢しない、思いやりがある社会へ」
19日は「国際生理の日」です。大阪市内では、生理への理解を深めるためのイベントが行われています。
蔦遥香 記者
「イベントでは、海外の生理について学ぶことができます。例えばフランスでは生理のことを赤い小さな妖精たちと呼んでいるんです」
このイベントは「生理」について理解を深めてもらおうと、「国際生理の日」に合わせ、医薬品メーカーが開催したものです。
高校生を対象にした調査では、生理痛を我慢し続け、学校生活に支障をきたしている実態があるということで、会場では、生理痛との正しい向き合い方を伝える展示が行われています。
第一三共ヘルスケア・鈴木佳那子さん
「生理痛に悩んでいる方が我慢しない、そして周りの方も理解、思いやりがある社会になっていくといいなと思っています」
このイベントは27日まで開かれています。
▼特集動画や深堀解説、最新ニュースを毎日配信 チャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCv7_krlrre3GQi79d4guxHQ
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/X5g6lQ9
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/Kl3SPGo
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/ZJmsHvY
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/tDOTKiL
Instagram https://ift.tt/XGlrLFC
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/Mzcr1Fl
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/Zs9pDua
▼ウェークアップ
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvwakeup
webサイトhttps://ift.tt/poC6Iw1
コメントを書く