「幸せな福々しい日々をお過ごしいただけるように」七五三シーズン前に「千歳あめ」袋詰めピーク
兵庫県の西宮神社では、本格的な七五三詣のシーズンを前に、千歳あめの袋詰め作業がピークを迎えています。
福の神「えびすさま」を祀る総本社・西宮神社では、毎年多くの家族連れが子どもの健やかな成長を願い、七五三の祈とうを受けに来ます。
シーズン到来を前に、巫女たちが縁起物の紅白の千歳あめやお守りのほか、文具セットなどをお祝いの袋に一つ一つ丁寧に詰めていきます。また、参拝した子どもにはメダルなども配られるということです。
西宮神社の巫女さん
「(子どもたちが)えびす様のような笑顔で、幸せな福々しい日々をお過ごしいただけるように心をこめて作っているので、皆様に楽しんで来ていただけたら」
西宮神社では11月の中旬から土日を中心に5000組以上の参拝を見込んでいます。
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