中国の総務省幹部が読売テレビを訪問 大橋善光社長と懇談「テレビを通じて日中両国の相互理解促進を」
中国の放送行政を管轄する国家機関の幹部が27日、読売テレビを訪問しました。
日本の総務省にあたる機関、国家広播電視総局の朱咏雷副局長らが、この日、読売テレビを訪れ、大橋善光社長らと懇談しました。読売テレビは1980年代、発展途上にあった上海のテレビ局に技術者を派遣するなど支援を行った経緯があります。
懇談は、「視聴者に正確な情報を届けるのがテレビ局の重要な役割だ」という地上波テレビ局の意義や、最新の放送技術などについて1時間半近く行われました。また、朱副局長と大橋社長は、お互い同じテレビ業界に従事するものとして、良い番組制作を通じて日中両国の相互理解に貢献していきたいと述べました。
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