特産『朝倉さんしょ』の収穫が最盛期 辛みが少なく柑橘類のようなさわやかな香りが特徴 兵庫・養父市
兵庫県養父市では、特産の山椒の収穫が最盛期を迎えています。
養父市八鹿町の朝倉地区では、400年以上前から山椒の栽培が行われ、今では但馬地域のブランド品『朝倉さんしょ』として売り出しています。
一般的な山椒の木とは異なり、枝にトゲがなく、実は大きくて辛みが少なく、柑橘類のようなさわやかな香りが特徴です。
今年は3月末に気温が低く霜などの被害が心配されましたが、その後は天候に恵まれよく実ったということです。あわせて24トンの収穫が見込まれ、京阪神を中心に全国へ出荷されます。
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