音楽と花火の融合「京都芸術花火」コロナ経て5年ぶり京都競馬場で開催 約1万3000発が夜空へ
音楽と花火を融合させたイベント「京都芸術花火」が5年ぶりに開催されることになり14日、その概要が発表されました。
この日の会見には京都市の松井孝治市長らが出席し、今年で3回目となる「京都芸術花火」の見どころが紹介されました。このイベントは新たな賑わい作りなどを目的に2018年に始まりましたが、新型コロナの影響や開催場所の京都競馬場の改装工事に伴い、2020年以降、開催を見送ってきました。
5年ぶりの開催となる今年も全国各地からトップクラスの花火師が集まり、競馬場をいかした演出のもと、様々な音楽に合わせて約1万3000発の花火が淀の夜空に打ち上げられます。京都芸術花火は全席有料・指定席ということで、6月26日に行われます。
▼特集動画や深堀解説、最新ニュースを毎日配信 チャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCv7_krlrre3GQi79d4guxHQ
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/T2wZNX9
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/YefskM0
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/LySif0V
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/rpB3yxn
Instagram https://ift.tt/xiz3ovB
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/sdH7Mai
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/3Z0DFsQ
▼ウェークアップ
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvwakeup
webサイトhttps://ift.tt/JnVkdr3
コメントを書く