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「死なせてしまえという考え方はない」ALS女性の依頼で殺害 被告の医師が安楽死について法廷で持論
難病のALSを患う女性から依頼を受け殺害した罪などに問われている医師の男の裁判で22日、男は「とにかく死なせてしまえという考え方は私にはない」などと話しました。
医師の大久保愉一被告(45)は5年前、全身の筋肉が衰える難病・ALSを患う林優里さん(当時51)から依頼を受け、薬物を投与して殺害した罪などに問われています。これまでの裁判で大久保被告側は薬物の投与を認め、殺害を願う林さんの自己決定権を叶えるための正当な行為だと無罪を主張しました。
裁判はこの日から被告人質問が始まり、大久保被告は安楽死について、「本人が願ったことなら叶えてあげたい」「長生きが苦痛になっている人へ後ろめたさがある」などと理解を示した一方で、「とにかく死なせてしまえという考え方は私にはない」などと、むやみに人を殺そうという考えはないことを強調しました。
対する検察側は、裁判の中で「大久保被告は医療に見せかけ障害者らを殺害することに強い関心を持っていた」などと指摘しています。
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