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JR七尾線が一部再開 能登半島地震から3週間 復興へ一歩(2024年1月22日)
能登半島地震から22日で3週間です。これまでに確認された死者は232人、依然としておよそ1万5000人が避難生活を余儀なくされています。こうしたなか、金沢と能登方面をつなぐJR七尾線の一部区間が運行を再開し、被災地は一歩ずつ復興への歩みを進めています。
(下田武史アナウンサー報告)
JR七尾駅です。改札を抜けて中に入るとすぐに規制線が張られていて、立ち入り禁止となっています。
中を見ると点字ブロックがせり上がっています。その奥、ホームの端は大きく割れているのが確認できます。地震の深い爪痕を感じさせます。
JR七尾線は地震の影響によりレールの歪みや設備の破損などがあり運休が続いていましたが、15日には羽咋駅まで運行、そして22日の始発からはさらに北におよそ25キロ、七尾駅まで再開されました。
これで金沢駅と七尾駅がレールでつながります。
朝の七尾駅では、これまで学校に通えなかったたくさんの通学客の姿が見られました。
高校生
「やっぱり友達とのコミュニケーションが取れないので、寂しいなとは思っていました」
ただ七尾駅より先、和倉温泉駅までは2月中旬の再開を目指して作業を進めています。
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