午後5時46分にも黙とう 能登半島地震の被災者と「ともに」阪神・淡路大震災から29年
阪神・淡路大震災の追悼行事が行われている神戸の東遊園地から中継です。(取材・報告=牧野天稀記者)
今年、つどいの会場で、灯籠で描かれているのは「ともに」の文字です。
この文字には、阪神大震災の教訓を世代を超えて語り継いでいくという教訓と合わせて、被災地・神戸は元日に起きた能登半島地震の被災者と「共に寄り添う」という思いが込められています。
鎮魂のため、忘れないため、語り継ぐため。ここに来る理由は人それぞれです。
来年、震災から30年の節目を迎えますが1年に1度、同じ場所でともに祈ることに大きな意味があると感じます。
まもなく地震発生から12時間後の午後5時46分です。
「黙とう」
▼特集動画や深堀解説、最新ニュースを毎日配信 チャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCv7_krlrre3GQi79d4guxHQ
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/iSYlRBu
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/hGSs7U4
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/Lo85WMw
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/bXKG12h
Instagram https://ift.tt/osSVyrH
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/Uxw8lI0
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/mE7pJaw
▼ウェークアップ
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvwakeup
webサイトhttps://ift.tt/9gfQOG3
コメントを書く