被災地でも積雪に 日本海側は50cm前後の大雪(2024年1月16日)
今季最強クラスの寒気の影響で日本海側は大雪となっています。被災地でも雪が積もり、路面の状況が悪化しています。
日本海側は15日の午後から雪が強まっています。
24時間で降った雪の量は青森の酸ケ湯で60センチ、群馬のみなかみで50センチなど、多い所で50センチ前後を観測しています。
雪崩や屋根からの落雪にご注意下さい。
被災地でも雪が積もり、16日午前11時の積雪は輪島、珠洲、七尾でそれぞれ1センチとなっています。
被災地では17日の朝、輪島などで今季一番の冷え込みが予想されていて、路面の凍結に警戒が必要です。
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