- セブン&アイ きょう株主総会 “物言う株主”は経営陣退任を要求 採決の行方に注目集まる【記者中継】|TBS NEWS DIG
- 明日の天気・気温・降水確率・週間天気【11月12日 夕方 天気予報】|TBS NEWS DIG
- 仙台駅に不審物 爆発物か 処理班が出動し一時騒然(2023年5月6日)
- 【Nスタ解説まとめ】ガザへの地上侵攻はいつ始まる?/厚切りジェイソンが教える”貯蓄のコツ”/”8大アレルゲンを一切使わないお祭り”初開催
- 石川・輪島市では余震で救助活動が難航 迫る地震発生から72時間 能登半島地震|TBS NEWS DIG #shorts
- 【関東の天気】やはり暖冬!あす気温ジャンプアップ3月並み【スーパーJチャンネル】(2024年1月17日)
能登半島地震 地面が4m隆起 約6000年間で最大規模か(2024年1月16日)
能登半島地震で起きた地面の隆起が、能登半島周辺ではおよそ6000年の間で最も大きな規模だった可能性があることが現地調査で分かりました。
産総研・地質調査総合センター 宍倉正展グループ長
「過去6000年間の3回と比べても、今回の地震の4メートルという隆起は最も大きいものであった可能性があります」
産業技術総合研究所の宍倉正展グループ長らは8日に輪島市の鹿磯漁港で調査を行い、およそ4メートルの隆起を確認しました。
地震が起きると浅い海底が隆起し、階段状の地形を作ります。
去年までの調査で、輪島市の海岸ではおよそ6000年の間にできたとみられる3段の階段状の地形が確認されていましたが、いずれも隆起の規模は2、3メートル程度でした。
今回の地震でできた4段目の隆起量が最も大きい可能性があるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く