約3100人が孤立状態、自衛隊が救援活動 今季一番の寒さの中、2万人超が避難所生活 能登半島地震
能登半島地震から11日目を迎えました。 いまだ3000人以上が孤立状態にあり、自衛隊が救援活動を進めています。
孤立状態が続いている石川県輪島市の鵠巣(こうのす)地区では、11日朝から自衛隊が水やトイレットペーパーなどを次々と運び入れ、救援活動を進めていました。
県の発表では、22地区約3100人が孤立状態にあり、被災地では、これまでに213人が死亡し、52人の行方がわかっていません。
石川県では11日朝、各地で今季一番の寒さとなり、2万人以上が厳しい環境の中、避難所での生活を送っています。
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