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飛行中に機体パネル“落下” 住宅の庭で発見 米・オレゴン州(2024年1月9日)
アラスカ航空が運航したボーイング機から飛行中に落下した胴体側面のパネルがアメリカ・オレゴン州の住宅の庭で見つかり、当局が調査を進めています。
教師
「心臓が急にバクバクしだしたよ。捜索されていたパネルがうちの庭にあるなんて」
NTSB(国家運輸安全委員会)によりますと、落下したパネルはオレゴン州にある高校の物理教師の自宅庭で見つかりました。
木がクッション代わりとなり、パネルはほとんど損傷していないように見えたということです。
NTSBは8日、回収したパネルを今後、ワシントンの研究所に送って詳しく調べる方針を明らかにしました。
行方が分からなかったパネルが見つかったことで、落下の原因究明が進む可能性が出てきました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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