- 「まるで別の世界」韓国でマスク着用義務2年3か月ぶり解除 一方、6割超が「引き続き着用」との調査も|TBS NEWS DIG
- 今年の“一番福”は19歳 決定後も…他の人はナゼ走る?【スーパーJチャンネル】(2024年1月10日)
- “熊本城”に落雷 観光客ら避難 強い寒気で「竜巻・ひょう」大気不安定に(2023年10月27日)
- 松本総務大臣、本会議での“居眠り”に「目が大きくない。目を細める癖がある」と釈明も一転、陳謝 | TBS NEWS DIG #shorts
- 『久々に見られて嬉しい』水の都の夜空に大輪の花「なにわ淀川花火大会」3年ぶり開催(2022年8月28日)
- 【THE SUPER FRUIT】大躍進した1年を振り返る『チグハグ』に込めた”個性の肯定”に共感の声
【能登半島地震】予備自衛官ら最大100人招集 生活支援の長期化想定 木原防衛大臣(2024年1月5日)
木原防衛大臣は能登半島地震の被害が広がっていることを踏まえ、予備自衛官と即応予備自衛官を合わせて最大100人招集したと発表しました。
木原防衛大臣
「被災地で衛生活動等を行うため看護官等を含む、予備自衛官及び即応予備自衛官最大約100名に対する招集命令を発出しました」
今回招集をかけたのは、医師や看護師の資格を持つ予備自衛官およそ10人と現場の隊員とともに、給水支援や入浴支援などの生活支援活動を行う即応予備自衛官およそ90人です。
現在、自衛隊は1万人態勢で統合任務部隊を結成し、およそ5000人が現場で活動をしていますが、今後、生活支援などが長期化することを想定し、招集を行ったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く