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コンビニ経営会社を刑事告発 消費税還付を“不正申告”か(2023年12月25日)
大手コンビニのフランチャイズ店を経営する会社とその代表が、消費税の還付を不正に申告したとして、東京国税局に刑事告発されました。
千葉県成田市で「セブン-イレブン」のフランチャイズ店を経営している「ウイングツバキ」と椿美津子代表(50)は、おととしまでの2年間でおよそ2300万円の消費税の還付を不正に申告した疑いが持たれています。
このうち、およそ300万円は実際に還付されたということです。
関係者によりますと、椿代表は数十人の外国人旅行客に大量のたばこを売ったと偽り、要件を満たしていないのに消費税の還付を申告していました。
椿代表からANNの取材に対する返答は届いておらず、セブン&アイ・ホールディングスは「調査の進展を見守ったうえで適切に対応していく」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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