ハウスの中はイチゴの甘い香り クリスマスを前に収穫最盛期『紅ほっぺ』など 滋賀・守山市
滋賀県守山市ではクリスマスを前にイチゴの収穫が最盛期を迎えています。
守山市の栽培農園では「紅ほっぺ」や「ベリーポップすず」など4種類のイチゴを栽培しています。12月に入って収穫が始まり、クリスマスケーキや贈答用などの需要から収穫作業は、いまピークを迎えています。
甘い香りが漂うハウスの中で農家の人たちが色つきや大きさを確認しながらひとつひとつ丁寧に摘み取っていきます。今年は、夏の猛暑の影響で9月に植えた苗の育ちが少し遅れたものの、その後は順調で大きく甘く実ったということです。
今シーズンは約9トンの収穫が見込まれ、滋賀県内のほか東京へも出荷されます。
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