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“卵子凍結”メダリスト語る新たな選択肢【松岡修造のみんながん晴れ】(2023年12月10日)
(2023年12月10日放送)
修造が今回、会いに行ったのは小松原美里さん。小松原さんは、北京五輪フィギュアスケート団体、アイスダンスで出場し、銅メダルを獲得した。31歳を迎えた今年、人生の大きな決断をした。「スケートが楽しいから続けたい。」小松原さんがスケートを不安なく続けるために行ったのが「卵子凍結」だった。卵子凍結とは、卵巣から直接卵子を採取し、凍結保存する技術。加齢や病気などによる卵巣機能の低下に備え、将来の妊娠のため健康な卵子を保存する。しかし世間の認知度はまだまだで、否定的な意見も少なくなかったというが、それでも卵子凍結を決断したのは一体なぜだったのかー。
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毎週日曜日あさ5時50分から放送(一部地域はあさ6時20分から)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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