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【解説】国連総会で「ロシア非難決議」採択、これで「侵攻」終わるのか?
ロシアのウクライナ侵攻をめぐる国連総会の緊急特別会合で、ロシアを非難する決議案の採決が行われ賛成多数で採択されました。
ウクライナからの即時撤退を求めるなどロシアを非難する決議案の採決は、賛成が141、反対が5、棄権が35の賛成多数でした。
国連のグテーレス事務総長は「ウクライナでの敵対行為を終わらせ、銃を沈黙させ、対話と外交への扉を開きましょう」としていますが、これで「ロシアの侵攻」は終わるのでしょうか?しかし実際には法的な拘束力はありません。
しかし今回の採択が、今後ロシアへの経済的な制裁の「きっかけ」になる可能性を専門家は指摘しています。今回の「国連の動き」にどんな意義があるのか?解説します。
(03日19:33)
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