- 【ライブ】地下まとめ 地下鉄で“大地震”発生──どうする/東京駅~有明を結ぶ地下鉄 東京都が新設へ/東京メトロのスゴ技!秒単位の地下鉄運転を体験! など (日テレNEWS LIVE)
- 「1票入れるからチューを」女性政治参画阻む“票ハラ”の実態 政治のジェンダーギャップ解消するには…|TBS NEWS DIG
- 「薄めないで」赤ちゃん用ミルク不足でCNNが異例の呼びかけ トランプ一家も“乱入”(2022年5月24日)
- 【ライブ】ロシア・ウクライナ侵攻 :プーチン氏「私の行動は正しい」/ 追い込まれるプーチン大統領 本音は「停戦したい」?/ バイデン氏 ロシアの核兵器使用の可能性を懸念 など(日テレNEWSLIVE)
- 【速報】桜島噴火で磯崎官房副長官「現時点で特段の被害の報告は受けていない」|TBS NEWS DIG
- 沢の上流中心に40人態勢 山梨・道志村で捜索続く(2022年5月9日)
FAX情報の手入力が要因…『保健所の感染者入力遅れ』デジタル化の検討開始 大阪市(2022年3月3日)
新型コロナウイルスの第6波でひっ迫した保健所業務を効率化するため、大阪市は業務のデジタル化の検討を始めました。
大阪市では、今年2月に約2万2000人の新型コロナ感染者について、国の管理システムへの入力の遅れが生じました。医療機関からFAXで送られてきた感染者の情報を保健所職員が手作業でシステムに入力していたことなどが原因でした。
このため大阪市の松井一郎市長は3月3日、市内で1日1万人の感染者が出ても対応できるよう、保健所業務をデジタル化して、効率化を進める考えを示しました。
(大阪市 松井一郎市長 3月3日)
「これまでの方法や考え方にとらわれず第7波に備えた抜本的な対応策を講じてまいります」
3月3日、保健所ではデジタル化に向けた課題の洗い出しに着手したということです。
#MBSニュース #毎日放送 #新型コロナウイルス #第6波 #保健所業務 #デジタル化 #大阪市 #松井一郎市長
コメントを書く