- 【報ステ解説】「来年2月キーウ再侵攻を警戒」ゼレンスキー大統領“電撃訪米”のワケ(2022年12月22日)
- 「これからもファンであり続けたい」36人が犠牲の京アニ放火殺人事件から6年 遺族やファンが追悼
- 佳子さまがベトナムフェスティバルの開会式に出席 パフォーマンスに拍手(2023年6月3日)
- 値上げ時代に“企業努力”で徹底対抗!ローソンのロールケーキが価格維持で増量、プロントは「スペシャルパスポート」で割引|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『ツイッターどうなる』マスク氏「この仕事を引き受けてくれる愚かな人間が見つかり次第、私はCEOを辞任するつもりだ」と投稿/ 突然の解雇通告受けた社員はー など(日テレNEWSLIVE)
- 富山 17人乗るバスが横転し5人搬送 山道でガードレール接触…電柱折れ停電も(2023年7月30日)
イスラエルとハマス戦闘休止7日目 人質8人解放 3回目の延長へ接触続く(2023年12月1日)
イスラエルとハマスの戦闘休止は7日目を迎え、ハマスは7日連続で人質を解放しました。日本時間の1日午後2時が期限となる戦闘休止を、さらに延長するのかどうかが焦点となっています。
先月30日、ハマスは人質8人を新たに解放しました。
このなかには、腕を負傷し動画で解放を訴えていたフランス系のイスラエル人女性も含まれています。
一方のイスラエル側も、収容していたパレスチナ人30人を解放したと発表しました。
戦闘休止はこれまで2回延長され、新たな合意がなければ日本時間の1日午後2時に期限が切れる見通しです。
エジプト政府はさらに2日間延長するため、エジプトとカタールの接触が続いていると明らかにしました。
イスラエル軍の報道官は、合意に至らない場合は「いつでも攻撃する用意がある」と述べ、戦闘再開の準備ができていると強調しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く