- マック、8割の商品で値上げへ ハンバーガー150円→170円(2023年1月6日)
- “救助の瞬間”兵庫・氷ノ山で遭難 4人を発見(2021年12月28日)
- 【ライブ】ウクライナ侵攻 最新情報+注目ニュース マリウポリの製鉄所 “戦闘映像”公開…重傷者と捕虜のロシア軍兵士の“交換交渉”続く ーー注目ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 【東京オリ・パラ汚職】組織委元理事 受託収賄容疑で4回目の“再逮捕”へ
- 過疎のまちのキセキ 奥能登×社長=未来 ~人口減少を食い止めるため、上場企業の社長が高校生に提案したのは、地元で社長になることだった!【テレメンタリー2022】【HAB 北陸朝日放送】
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』歩兵戦闘車「ブラッドレー」米が供与へ 狙いは? プーチン氏誤算 侵攻新局面に/ 戦闘激化…ロシア軍“民間戦闘員”を大量投入 など(日テレNEWS LIVE)
臓器移植あっせん事件 NPO法人理事長に懲役8カ月の実刑判決 東京地裁(2023年11月28日)
臓器移植を希望する患者に対し、無許可で海外での移植をあっせんした罪に問われているNPO法人の理事長について、東京地裁は懲役8カ月の実刑判決を言い渡しました。
NPO法人「難病患者支援の会」の理事長・菊池仁達被告(63)は国の許可を得ずに男性2人に対してベラルーシでの臓器移植をあっせんしたとして、臓器移植法違反の罪に問われています。
東京地裁は28日、「国外での移植術の実施を組織的に援助することにより、移植術を受ける機会の公平性が大きく損なわれた」などと指摘し、菊池被告に対し懲役8カ月の実刑判決を言い渡しました。
また、NPO法人に対しては罰金100万円としました。
これまでの裁判で、菊池被告は「営利目的での臓器売買、違法性が問われるようなあっせん行為、不当な金銭のやり取りなど、やましい点は1点もありません」と無罪を主張していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く