登り龍のように活気あふれる年になるように 来年の干支「甲辰」の色紙作り始まる 和歌山・那智勝浦町
今年も残すところあと1か月あまりです。和歌山県那智勝浦町では、お正月用の色紙作りが始まっています。
那智勝浦町の熊野那智大社では、来年の干支「甲辰」の色紙作りが行われています。色紙には、龍が那智の滝へと飛び立つ図柄が描かれていて、辰は万物が成長し盛んになる様子を表わし、新たな年が登り龍のように活気あふれる年になるようにとの願いが込められています。宮司が「昇運」の文字を書き加え朱印が押されると出来上がりで、11月中に約1500枚が作られ、新年の参拝客に授けられるということです。
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