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起訴相当の広島市議「現金渡されるのは普通」 買収の認識なく・・・(2022年3月3日)
2019年の参議院選挙を巡り、買収の罪で有罪となったのが、河井克行元法務大臣です。
その河井元法務大臣から現金を受け取り、検察審査会から「起訴相当」と議決された広島市議会議員5人が2日、会見を開きました。
会見冒頭、担当する弁護士は、5人の“共通認識”だとして、国会議員と地方議員の現金のやり取りについて、次のように話しました。
久保豊年弁護士:「現金を渡されることが、これまでも非常に多かった。これは、地方議会議員からすると、普通のこと。裏金という感覚ではなく、一般でいうお中元・お歳暮を受け取る感覚」
5人は、「買収されたという認識はなかった」と説明しました。
一方で、検察の取り調べに、買収目的で受け取ったと認めたことについては、「河井元法務大臣の処罰が目的だ」などと説得されたため、最終的に調書にサインしたと説明しました。
現金を受け取った市議たちの言い分は、次のようです。
伊藤昭善広島市議:「習慣・古い慣習的なものがあったので。その時には、選挙違反になるとか、どうとかいうことは感じていませんでした」
藤田博之広島市議:「選挙違反については、全くそういうような意識は持っておりません」
(「グッド!モーニング」2022年3月3日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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