京都市長選で門川大作氏の支援団体 寄付金79万円を収支報告書に記載せず「過失による記載漏れ」
2020年の京都市長選挙で門川大作市長を支援した政治団体が、寄付金79万円を政治資金収支報告書に記載していなかったことがわかりました。
不記載が明らかになったのは、2020年の京都市長選挙で門川大作市長を推薦した自民党などの政党や支援団体で構成されている政治団体「未来の京都をつくる会」です。
東京の政治団体「日本商工連盟」の政治資金収支報告書には2020年2月19日付で約79万円を「つくる会」に寄付をしたとの記載があった一方で、「つくる会」の収支報告書には収入としての記載がなかったということです。
事務を担う自民党京都府連によりますと、過失による記載漏れで、今回の報道を受け、「速やかに訂正する」としています。
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